
ディズニー映画をご覧になった事はありますか?
【白雪姫】、【ピノキオ】、【バンビ】はご存知ですか? このような質問をすること自体笑われそうですが、では、これら映画を作る基になった <セル画>をご存知ですか?と問われて、殆どの方が『?』となられると思います。 中には『知っているよ、薄いセロファンの上に絵の具で描いたんだろう?』と。 確かにそうなのです。 薄いセルの上に、ディズニーカラーとも言われる特殊な絵の具で一枚、一枚セルに アニメーターが描いていったのです。 そして、その数は膨大な数に上ります。
では、この【白雪姫】の映画を作る為に、一体何枚のセル画が描かれたのでしょうか? 1万枚?10万枚?20万枚?とんでもない!描かれたセルの枚数は180万枚以上にのぼります。 ではこの180万枚に上る膨大な数のセルを一体どれくらいの時間をかけて描いたので しょうか?1年でしょうか、2年でしょうか? 実に3年です。 専属の何十人というアニメーターが毎日打ち合わせをしながら、1934年から制作に 掛かっていたのです。気が遠くなるほどの時間をかけて描いたと言えます。
今、このディズニー映画を制作する為に描かれた<セル原画>を美術品として再認識しようという動きが世界的に広まってきており、この時に制作されました<セル原画>を<ディズニーアート(ディズニー芸術作品)>として認識する動きが広まってきているのです。
そして、ただ単に飾っておくのではなく、リビング・子供部屋・寝室・廊下等に作品を 飾り、<家庭美術館>を作ろうという動きが世界的に広まってきているのです。 何億円、何十億円という世界の名画であるルノワール、セザンヌ、ゴッホを家庭において鑑賞するのは非常に難しいですが、値上がりしたとは言え、まだ100万円〜 1,000万円以下に収まっている<ディズニーセル原画>を、家庭で鑑賞するという家庭が世界規模で増えてきているのです。 ご自分、ご家族の方が好きなキャラクターを一枚ずつ購入していく家庭が多くなってきており、中にはドクターの方がこの<ディズニーセル原画>を購入され、診察室に飾って患者の方、特に子供への癒しを求めている方もおられます。
ウオルト・ディズニーが求めたファンタジーの世界は、今のような荒れた社会にこそ、必要ではないでしょうか? ウオルトがなぜ、1920年代からディズニーファンタジーを作ったのでしょうか? 第一次世界大戦を乗り越えた世界ですが、世界中の人の心には暗澹たる曇りがあったはずです。 その曇りをウオルトはファンタジーで消し去ったのです。 その消し去った原版が、ここにご紹介します<ディズニーセル原画>なのです。
いまや世界的に貴重な存在になりつつあります<ディズニーセル原画>は、いずれ見るのは書籍の写真だけという状況になるでしょう。 そのような状況になる前に、ウオルトが求めたファンタジーの世界をご家庭で実践してみられては如何でしょうか? 本当に価値のある美術品としての<ディズニーアート>をここにご紹介させて頂きます。
|